live
会場内では多彩なステージイベントで会場の雰囲気を演出。
会場内では多彩なステージイベントで会場の雰囲気を演出。
fumika
福岡県出身
幼い頃から子役として劇団四季「ライオンキング」等数々の舞台で活躍。
レコチョクオーディション1万人の中からグランプリに選ばれメジャー・デビュー。
鉄拳のパラパラマンガ動画「振り子」とのコラボレーションで話題になった「EndlessRoad」がスマッシュヒットを記録し、ウェディングソングとして現在もロングセールス中。その強い歌声は熱烈な賞賛を受け、数々のイベントで国家独唱のパフォーマンスを披露。聞く人を涙に包むその歌声は「魂の震える歌声」と称される。2022年からは、キャンプフェス出演や子ども食堂でのウクレレ弾き語りなど、自然や地域の人々と寄り添う活動を行ないながら「人との繋がり」や「自分らしさ」をテーマとした曲を発表。2023年、多くのビッグアーティストを手掛けるEIGO(ONElyInc.)氏をプロデューサーに迎え、シングル三部作を隔月連続リリース予定。
Luminous
（ルミナス）
全員が音楽大学出身である女性ボーカルユニット。
「Luminous(ルミナス)」とは「光を発する」という意味。
その名の通り、光が舞い降りたようなキラキラとした ステージを演出いたします。
クラシックからポップス、日本歌曲まで、幅広いレパートリーで3人が華やかに歌い 上げる。
SiriuS
（シリウス）
共に東京藝術大学声楽科卒、テノールの大田翔とバリトンの田中俊太郎によるユニット。
卒業後、オペラやミュージカルの舞台でお互いの歌の道を進んでいた中、偶然再会をした二人。たまたま二人で交わしたハーモニーが「セクシーヴォイスすぎる」と話題になったことをきっかけに結成。鍛え抜かれた歌唱力でクラシック音楽はもちろん、ミュージカルや映画音楽など幅広いジャンルを歌いこなす。日本コロムビアよりメジャーデビュー。
STORM
（ストーム）
STORMはテクニカルなクラッシックやクロスオーバー、ミュージカル音楽やポップなナンバーまで、ビジュアルやパフォーマンスにも力を入れたスタイリッシュなステージを繰り広げるピアノ、ヴァイオリン、チェロによるエレクトリックユニット。
ハイセンスでお洒落なサウンド、心に響くメロディが絡み合う！
相知明日香
（オウチアスカ）
大学在学中、毎年夏にニューヨーク ジュリアード音楽院でのレッスンを受ける。ブロードウェイミュージカルに魅了され、華やかなステージへの憧れが強くなる。
「旅するヴァイオリニスト」として活動。2019年に初アルバム『Daydream』をリリース。
数々の番組のテーマ曲などを担当する。
2022年9月からはクラシックカバーシリーズの連続配信を開始している。
2023年には明宝ハムC Mタイアップ曲「WORLD PARADE」をリリース。
Ayasa
（アヤサ）
TVCM や人気バラエティ番組に出演したほか、山本彩やももいろクローバーZ、山崎育三郎、大原櫻子などのライブバンドメンバーとして演奏するなど、多方面で活躍。
また、自身が無類のアニメ好きであることから自らアニメに登場するキャラクターにコスプレをして、アニメソングをヴァイオリンでカバーする「弾いてみた動画」を多数 YouTube チャンネルにアップ。演奏技術の高さはもちろん、コスプレのクオリティーの高さでアニメファンの心を掴み、中国をはじめ、世界各国のアニメイベントからオファーが殺到してらっしゃいまして
2020 年には 『BanG Dream!(バンドリ！)』プロジェクト、第4のリアルバンド『Morfonica』(モルフォニカ)のヴァイオリン担当・八潮瑠唯役にも抜擢されるなど、活躍中。
庄最愛夏
（ショウモアイナ）
噂の太陽娘のキャッチフレーズを持ち、 ポジティブで眩しすぎるぐらい明るい
常夏が似合うシンガーソングライター！
楽曲は、子供から大人まで楽しめるユーモアがある、おもしろイイ～曲。
会場のお客様もついつい振り付けを踊ってしまう、エンターテインメント性が高いライブを行う。現在、歌手・タレントとして幅広く活動しながら、紅白歌合戦を目指します。
山下俊輔×水野紗希
ギタリストで作曲家の山下俊介はクラシックギタリストとして初の快挙となります
大河ドラマ「龍馬伝」、連続テレビ小説「つばさ」「らんまん」と国民的ドラマで演奏を行う。
2011年から海外公演を行っておりニューヨーク、ボストン、ロサンゼルス、ボルチモア、メキシコシティ、サンパウロ、サルバドール、台湾などで高い評価を得る。
バイオリニストの水野紗希は大学在学中から2015年1月まで「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」のメンバーとして活躍され、愛知県大府市広報大使として「大府市テーマ曲」や「宝石の八神」CM曲などを収録した3作目のアルバム「reflection」発売されるなど、精力的な活動を行っている。
会田桃子×吉岡 Ree りさ
アルゼンチンタンゴプレーヤーとしての活動を軸に、ジャズ、ポップス、シャンソン、会田桃子はアルゼンチンタンゴプレーヤーとしての活動を軸に、ジャズ、ポップス、シャンソン、ラテンなど、様々な音楽シーンでソロバイオリニストとして活躍しており、即興演奏にも定評がある。
自身主催の舞台では、ヴォーカルは会田が務め、歌手としても活動中。作編曲家としても活動しており、アーティストへの楽曲提供などもする中、近年は演劇作品への参加も増えており、役者として、又劇中音楽作家としても活動の場も広げている。
吉岡"Ree"りさ
2017年「第7回JAA国際アコーディオン・アンサンブルコンクール」最優秀賞受賞。
シンコーミュージックレコーズよりデビューアルバムCD『ACCORDION ACCORDION』を全国リリースする。
2024年春公開の映画「乱歩の幻影」出演、挿入歌に参加予定。
坂東玉三郎、宝塚OG、米米CLUBジェームス小野田、福田こうへいなど著名なアーティストと共演する他、イベント、ライブ、積極的に活動中。ラテンなど、様々な音楽シーンでソロバイオリニストとして活躍しており、即興演奏にも定評がある。また、自身主催の舞台では、ヴォーカルは会田が務め、歌手としても活動中。
高橋維
（タカハシ ユイ）
第27回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞を機にウィーンに渡り、明治安田クオリティオブライフ文化財団、ロームミュージックファンデーションの助成を得て研鑽を続けている。
近年ではタイトルロールを演じた日生劇場『ルチア』で絶賛されたほか、佐渡裕プロデュースオペラ『メリー・ウィドウ』ヴァランシエンヌ、東京二期会『こうもり』アデーレを演じ聴衆を魅了した。
NHK「ニューイヤーオペラコンサート」「ららら♪クラシック」NHK-FM「リサイタル・パッシオ」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等のメディアにも登場し注目を集めている。二期会会員。
三浦穣トリオ
サックス 三浦穣
2008年カーネギーホールにて、大学の日本人を中心として開催されたコンサートに出演。自身のグループ三浦穣トリオを率い
都内を中心に活動している。またWAOrchestra、Riffle Bridge Jazz Orchestra、偶然ビッグバンド、Bay Cruise Jazz Orchestra
他、多数のビッグバンドに所属し、演奏のみならず作曲、編曲も行っている。
ギター 鈴木洋一
Mahogany Organ Allstarsのメンバーとして現在も活躍中。
2017年同バンドの1st Album 「A Date With MOA」を2018年に2nd Album 「100 Landscpe」、2022年「Hello, New World!」をリリース。
ウィーンジャズフェスティバル、ノースジャムセッション、モーションブルー横浜などに出演。
定期的にソロギターライブも行っている。
ベース 東野 恵祐
バークリー音楽大学卒業。在学中よりボストンを拠点に数々の音楽活動を展開。帰国後は、ニコニコ動画系イベントEXIT TUNES ACADEMYでさいたまスーパーアリーナ公演やZEPPツアーに参加。バレエやタップダンサーとの共演等多様なジャンルに携わりながら国内外で活動中。
橋本朗子×大田翔
橋本朗子
歌手・ピアニストとして活動する傍ら、コンサートの演出も手がける。
また、テレビ番組やラジオ・新聞など、メディアでも活躍中の4人組女性ボーカルグループ"Luminous" のリーダーとして、2019 年 4 月、キングレコードよりアルバム「Voices」でメジャーデビュー。
全英女子オープンゴルフテレビ朝日テーマ曲「Luminous Sky」、東京オリンピックテレビ朝日メインテーマ「CANDO by TEAM SHUZO」を歌唱するなど、幅広く活躍中。
2023年夏、小泉今日子プロデュース舞台「ピエタ」にジロー嬢役で出演。
大田翔
これまでに『魔笛』『愛の妙薬』『椿姫』『メリー・ウィドウ』等のオペラに出演。ミュージカルには劇団四季『ウェストサイド物語』(トニー役)等に出演。
2020年に田中俊太郎と男声ヴォーカルユニットSiriuSを結成。日本コロムビアよりデビューした。
227
（ニーニーナナ）
同じ誕生日に生まれた二人、Tama（Piano)とYuki（Percussion)から結成された異色ユニット。
ピアノとパーカッションとは思えない圧巻のライブパフォーマンスに注目。
オリジナル曲「Stars」がテレビ東京系「美の巨人たち」のエンディング曲として起用されるなど、音楽ファンの間で、その高度なテクニックと独特のメロディセンスが話題になっています。TBSラジオ 「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」の音楽担当など活動は多岐にわたり活動中。
et-アンド-
作曲家・菊池一仁による楽曲プロデュースのもと、現代に生きる若者の胸中をエモーショナルなサウンドに乗せて演出する、野島樺乃（のじまかの）、栗本優音（くりもとゆい）
モラレスあきら、山崎カノン（やまさきかのん）の4人からなる新世代女性ボーカルグループ
まるり
2018 年 4 月より男女デュオ「まるりとりゅうが」として活動。
2022 年 4 月からはソロ・アーティストとして始動し、5 月に優里作詞・作曲の 1st Digital Single「好きだよ」でソロデビュー。
抜群の歌唱力はもちろん、動画やインスタライブで見せる、飾らず親しみやすいキャラクターと愛らしいルックスで、同世代の男女からの絶大な支持を集めている。
8/31( 水 ) に配信スタートする「ホントの私」で、ビクターエンタテインメントからメジャーデビューと大活躍中。
